チキンのネタ倉庫

歴史、事件、雑学、エンタメを適当に紹介するブログ

世界史

『ヘンリー8世』嫁を処刑して離婚を強行した王について

ヘンリー8世は世継ぎに恵まれなかったことで、6回の結婚をしたことで有名だ。 その手段はかなり強引であった。身に覚えのない罪状を押し付けて、処刑させるという、残虐で利己的だったのだ。本当に愛した人は初婚のキャサリンだけで、その後の王妃は世継ぎを…

『コンモドゥス』史上最強の皇帝? 剣闘士として人気を博したローマの皇帝について

午前中に起床すると、金のスパンコールを施したマントを羽織って闘技場に現れた。 闘技場では準備運動の如く、壁の上に立って放たれた熊に向かって槍を放つ。時折、休憩を挟んで、ワインを飲み干す。このように数十体の熊を狩り殺して午前を過ごした。 午後…

『スパルタクス』ローマを苦しめた奴隷戦士について

たった一人の戦士がローマを苦しめた。奴隷にまで身分を落としたその英雄は、多くの戦士を集って、最大でも12万から18万まで勢力を拡大させて、ローマに大打撃を与えた。彼の名前はスパルタクス。ハンニバルに並ぶ「ローマの敵」と謳われることになる大…

世界のジャンヌダルク10選 

そもそものジャンヌ・ダルクとは? 徴姉妹(ちょうしまい) 鶴姫 ゲッシェ・マイブルク マリア・キテリア エミリア・プラテル ラクシュミー・バーイー 川島芳子 マリア・ボチカリョーワ 新島八重 ジャンヌ・デ・アルモワーズ そもそものジャンヌ・ダルクとは…

『ポーラ・サラバリエータ』コロンビア独立に貢献した女スパイ

ポーラ・サラバリエータはコロンビアがスペインからの独立を果たすために、王室で働いて情報を得た。諜報活動が明るみになり、彼女は絞首刑となるが、恐れることなく仲間達を鼓舞したという。今回はコロンビアの英雄であるポーラ・サラバリエータを紹介して…

『ウィリアム・シャーマン』南北戦争の英雄。近代戦術の先駆者

南北戦争の英雄と言えば、リンカーン大統領、ユリシーズ・S・グラント、南部ではロバート・E・リーが有名ですが、今回はウィリアム・シャーマンを紹介していこと思います。北部ではリンカーンが政治的であったり、司令官としてはグラントの指導によって戦争…

『へティ・グリーン』ウォール街と魔女と呼ばれた世界一の金持ちでありケチ

ウォール街の魔女。予知能力とも呼べる経済を読み解く力によって、ヘティ・グリーンは、生涯で12億ドル(現代価値)の財産を築いた。それでも彼女はボロボロの衣服を着て、安いアパートに住んでいたのだ。治療費をケチっていたことでも有名で、あまりにも…

アレクサンドロス大王は何をしたのか? 年表、逸話、生涯を簡単に解説

基本情報 異名 逸話 年表 生涯 王位継承前 王となり東方遠征へ アジア進出 ヘレニズム文化 急死 逸話 東方遠征 ヘレニズム文化 容姿 両親と先祖 家庭教師 ゴルディアスの結び目 なぜ強かったのか? 性的指向 死因 後継者 /* 記事のコンテナ */ .article-cont…

『ローラ・セコード』米英戦争で功績を讃えられたカナダの女傑

今回紹介するローラ・セコードは戦場で活躍した英雄というわけではありませんが、彼女の活躍によってカナダ軍はアメリカ軍に勝利することができたとされる。90年代に入ってから女性歴史家によって認知されるようにカナダで国民英雄となったようです。 生い…

マイナー?? あんまり知れてないけど歴史に影響を与えた偉人10選

知られてないけど、実は凄いってかっこいいですよね。今回は歴史に影響を与えたけど、イマイチマイナーな人物を紹介していきます。救国の英雄なのに国に嫌われた者、死後に業績を認められた者。あんまり知れていない理由は様々ですが、わかる人にはわかる凄…

『世界の悪人』人類史上最悪の偉人10選

悪人の定義は色々あるけど今回は組織のトップに君臨して、国もしくはチームを自身の思いのままに動かした偉人を紹介していこうと思います。事情もあるかもしれませんが、彼らの政策は失敗に終わり、何千万人に及ぶ犠牲者が出ました。胸糞悪い事例ばかりです…

『シモ・ヘイへ』500人以上を射殺した史上最強のスナイパー

1939年。第二次世界大戦期のロシアとフィンランドによる冬戦争では、「白い死神」と恐れられている射撃兵がいました。フィンランド兵であった「シモ・ヘイへ」は劣悪な環境下かつ、射撃精度の低い銃を使用していたのにも関わらず、100日間で500人…

王の中の王。王越えを果たした偉大な主君一覧

王と帝の違い ヨーロッパの『大帝』 コンスタンティヌス1世 ユスティニアス1世 カール大帝 オットー1世 イヴァン3世 マクシミリアン1世 ピョートル大帝 ヨーロッパの『大王』 アレクサンドロス大王 アッティラ テオドリック ラミロ2世 アルフレッド大王 ボ…

それは悪口では? とんでもないあだ名を付けられた王様10選

後世でも名前が語られることは、とても凄いことだと思います。ですが、どう考えても悪口だったら。想像するだけけでも、絶望的です。しかし中世ヨーロッパでは、ルイ12世、13世みたいな感じで、名前を継ぐことが定番でした。その為に、特徴からあだ名を…

『デケバルス』軍人皇帝トラヤヌスと戦ったルーマニアの英雄

デケバルスはダキア族の王で、五賢帝時代のローマと幾度も戦い祖国の威厳のために奮闘した英雄です。ダキアは現代で言うルーマニアに位置する場所で、ルーマニアで国民的英雄として映画などになることもしばしばあるようです。 生涯 即位まで トラヤヌスとの…

『ラプラプ』マゼランの世界一周最大の壁。フィリピンの国民的英雄について

1519年にフェルディナンド ・マゼランはスペイン艦隊を引き連れて、航海の旅に出た。しかし、1521年に、志し半ばでマゼランは戦死することになります。異国の脅威に逆らい勇気を持って強敵に立ち向かったのは、フィリピンの王であるラプラプでした。…

『サンタ・アナ』西半球のナポレオンと謳われたメキシコの大英雄

本名アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ・ペレス・デ・レブロンは、メキシコの軍人であり政治家であった。「サンタ・アナ」「ロペス・デ・サンタ・アナ」と呼ばれる。軍人として大変に優秀であったサンタ・アナは、ナポレオンコレクターとしての一面があ…

『デイビー・クロケット』アラモの戦いで戦死したアメリカの英雄

デイビー・クロケットと呼ばれる兵器がある。冷戦時代にアメリカが開発した兵器で、モジュール化された核兵器の一つであった。構造上の都合で命中率は悪かったが、射程距離や威力は十分なものであったとされる。今回は兵器の名前にもなったデイビー・クロケ…

『ビーア・ゲルロフ・ドニア』フリジアの英雄は、規格外の巨人だった

その圧倒的な体躯から、ビッグビーア、とかジャイアントビーアと呼ばれたそうです。 雄牛のように逞しく、肩幅は広い。長い口髭を生やした黒髪の男で、ユーモア溢れる温厚な男だった。そんな彼が大切な仲間、家、嫁を奪われたことで復讐の鬼となりました。今…

『オワイン・グリンドゥール』アーサー王に並ぶウェールズの伝説的な英雄について

オワイン・グリンドゥールは1400年から1415年に起こった蜂起であるグリンドゥールの反乱の指導者であり、ウェールズを代表してイングンランド王国と戦った。この戦争はウェールズにとって最後の独立戦争であったが、ウェールズは敗北する。反乱軍は…

世界の女海賊10選!海を荒らし回った最強の女達

世界の最強、最悪の女海賊を10人紹介していこうと思もいます。最近書いてた記事のまとめです。 アルビダ メアリ・リード アン・ボニー フレイディス グレイス・オマリー ジャンヌ・ド・ベルヴィル ルシラ 鶴姫 鄭一艘 サディ・ザ・ゴート アルビダ アルビ…

伝説の女海賊!メアリ・リードとアン・ボニーについて

メアリ・リードとアン・ボニーは18世紀のカリブ海を代表する伝説の女海賊です。二人はジョン・ラカムの元で海を荒らしに荒らし周りました。大人気漫画「ワンピース」にでも登場するので、かなり知名度は高いのではないでしょうか。 今回もサクサクと紹介し…

『ブリテス・デ・アルメイダ』シャベル片手に戦ったパン屋のお姉さん

ポルトガルにはシャベルを片手に国民的な英雄になった女性がいます。 彼女の名前はブリテス・デ・アルメイダ。1385年に起こったアルジュバロタの戦いで、彼女は敵兵をシャベルで倒して釜で焼いた。ポルトガルの王位を狙ったカスティーリャの野望を打ち砕…

『鄭一嫂』鉄の掟。八万人を率いた中国の海賊女帝

鄭一嫂(ていいっそう。チェン・ツーイ)を紹介していこうと思います。鄭一嫂は娼婦であったが、紆余曲折の末に大船団の頭領になります。その規模は最盛期には1700隻、8万人を率いたと言われています。にわかに信じ難い大所帯ですが、彼女は鉄の掟によ…

『ルシラ』赤い乙女。血に飢えた女ヴァイキングについて

今回もヴァイキングについて書いていこうと思います。ノルウェーの女ヴァイキングであるルシアは、無差別に破壊行為を行い戦闘を好んだことから血に飢えた女『赤い乙女』と評されました。特にデンマークとは因縁があったようで、デンマーク王の配下となって…

『ジャンヌ・ド・ベルヴィル』最愛の人を奪われた女性の復讐劇

百年戦争で最も有名な人物と言えばジャンヌ・ダルクだと思います。ジャンヌ・ダルク は片田舎の農夫の娘でしたが、神の声を聞いて百年戦争を終わらせる旅に出ます。それでフランスの形勢を逆転する奇跡を残した後に、捕虜となり処刑される悲劇の英雄となりま…

『グレイス・オマリー』エリザベス女王に気に入られたアイルランドの海賊女王

グレイス・オマリーは族長の娘として生まれたが、組織を大きくしていき海賊行為を盛んに行うようになった。3番目の子供は海の上で産んだようで、その日は自室に引きこもっていたが、船員に助けを求められると、無能の部下を非難しながらも、戦闘の指揮を取っ…

『フレイディス』実在した海の女性戦士。ヴァイキングについて解説

海を荒らし回ったヴァイキングにも女性がいました。。。今回はそんな人物の紹介です。フレイディスは新大陸への航海に参加して、勇敢に戦った戦士です。新大陸を見つけた赤毛のエイリークの娘であり、漫画「ヴィンランドサガ 」の主人公であるトルフィンな…

『ウェリントン公爵』ナポレオンを破ったイギリスの名軍人について

フランスの英雄ナポレオンは一度の敗北によって皇帝の座を退位されて、地中海のエルバ島に追放された。しかし、再びフランスが混乱すると、ナポレオンは軍を再編成して、侵攻を開始した。かつての大英雄の侵攻に、イギリスのウェリントン公爵は立ち向かう。…

『ヤン3世・ソビエスキ』ウィーン解放に導いたポーランドの英雄

1529年にオスマン帝国の英雄であり大帝スレイマンは、オーストリアのウィーンを包囲した。何とか守りきった守備隊ではあったが、1世紀を過ぎた頃に再びオスマン帝国による侵攻を受けることになる。条約を破り進軍を開始したのは神聖ローマ帝国だ。攻撃…