コラム
今回は上弦の鬼の元ネタを解説していこうと思う。今更ながら鬼滅の刃を説明する必要はないでしょう。コミックスは全23巻で1億冊も発行されて、(2021年の段階)劇場版は物語の中盤を描いたものなのに、400億を超えて日本歴代興行入手で一位を獲得…
今回は呪術廻戦の元ネタの紹介をしていこうと思います。その中でも領域展開を紹介したい。 こちらを参考にしています。 www1.plala.or.jp 伏魔御厨子(ふくまみずし) 両面宿儺 無量空処 五条悟 蓋棺鉄囲山(がいかんてっちせん) 漏瑚 自閉円頓裹(じへいえ…
江戸時代の日本を舞台に聖杯戦争が勃発する。今回はFateシリーズの完全新作であるFate/SamuraiRemnant(フェイト サムライレムナント)の登場サーヴァントの元ネタを適当に解説したいけど、不確定要素が多いです。なのでネットでの情報、推測をまとめた感じ…
今回は世界のヤバイ生き物をご紹介していこうと思います。ヤバイの基準は僕がヤバイとか、面白いとか思ったらです。 トラフトンボマダラ ウロコフネタマガイ ヨツコブツノゼミ テングビワハゴロモ グラスフロッグ ベルジャンブルー ダーウィンズ・バーク・ス…
夏ですね。夏の風物詩と言えば怪談話ではないでしょうか? 僕も肝試しとか子供の頃にやったような気がします。怪談系の番組を見ると、トイレにいけなくなるような子供だったので、肝試しはそこまで好きではありませんでした。そもそもどうして夏の風物詩とな…
映画の元ネタになった奇怪、奇妙、凶悪、特異な事件を紹介していこうと思います。 映画の元ネタになったからと、映画の内容が事実とは限りません。ある程度は脚色されています。映画とは違う真相を楽しめるかもしれません。 ゴードン・ノースコット事件 シャ…
密室は推理小説で、定番になっています。 フランスで実際に起こった密室殺人が、解決することなく捜査が打ち切られてしまった。 そのことに、推理作家のエドガー・アラン・ポーが感化されて、密室トリックを題材にした「モルグ街の殺人」が執筆されることに…
知られてないけど、実は凄いってかっこいいですよね。今回は歴史に影響を与えたけど、イマイチマイナーな人物を紹介していきます。救国の英雄なのに国に嫌われた者、死後に業績を認められた者。あんまり知れていない理由は様々ですが、わかる人にはわかる凄…
chatGPTがなんか凄いらしい。AIなんて大したことないと思って、あんまり関心がなかったのですが、どうにも様子がおかしい。どこもかしこもchatGPTの話ばかりなのだ。私が最初に存在を知ったのは、ギター系のギタリストだったりする。かっこいいソロの譜面を…
加賀恭一郎は東野圭吾が生んだ名刑事です。初登場は著者の第二作に当たる「卒業」です。仲が良かったグループ内で殺人事件が起こり、大学生だった加賀恭一郎が探偵となって事件の真相を追及する話です。最新作に当たる「希望の糸」ではおそらく40代から5…
王と帝の違い ヨーロッパの『大帝』 コンスタンティヌス1世 ユスティニアス1世 カール大帝 オットー1世 イヴァン3世 マクシミリアン1世 ピョートル大帝 ヨーロッパの『大王』 アレクサンドロス大王 アッティラ テオドリック ラミロ2世 アルフレッド大王 ボ…
神隠しとは、人が忽然に消える現象を指すようです。縄文時代頃には神が実在すると考えられていたようで、現実を生きる人間が神が住む神域に消えないように配慮していたらしい。(結果を張ったりしていた) 現代で神隠しが起こった場合だと、何が考えられるだ…
シリーズ累計は1400万部を超えてるガリレオシリーズですが、僕は最近になって初めて読みました。なんなら東野圭吾を初めて読みました。ガリレオシリーズは1998年5月に第一巻には「探偵ガリレオ」が発売されたようで、2007年にはドラマ化もされ…
この何十年でインド神話が元ネタになっている漫画が増えてるような気がする。ナルトくらいしか思い出せませんが、漫画が好きな人なら何かしらの閃きがあると思います。これはインドは世界的に注目浴びているのかも知れない。事実、世界人口はこれからインド…
今回も現代科学でも再現難易度が高いとされる古代の遺物を紹介していこうと思います。時代のニーズに合わせた新しい技術が生まれるなかで、失われていく技術も数多くあります。理由は材料の調達が困難になったとか、製法が継承されなかったなどがあげられる…
戦争で数百人を殺害した者は英雄とされ、数人を殺すと殺人鬼として罪に問われる。そんな皮肉めいたことをよく聞くので、今回は連続殺人鬼について書いてみようと思った。 連続殺人鬼は大きく分けると二通りに分けることができる。一つは秩序型の殺人鬼だ。こ…
福島第一原発立ち入り禁止区域は、日本最大の立ち入り禁止エリアで、今では野生動物の王国になっている。このような禁止エリアは世界中に存在しているので、適当に紹介していこうと思う。 例えば、ブラジルのスネークアイランド。この島には蛇が大量に生息し…
意外な事実かも知れませんが、坂上田村麻呂は朝鮮出身の武士の末裔の可能性もあるらしい。 なんなら黒人説もあるくらいです。正確には渡来人の子孫らしいですが、日本の歴史上で外国人が活躍したことはそんなに珍しいことではない。 www.chickennoneta.com …
戦国時代では鉄砲や大砲が主流となり刀で戦うことは時代の遅れになりつつあった。それでも、卓越した剣術を持ち、己の剣のみで名声を得た剣豪をご紹介します。 よろしくです。 宮本武蔵 上泉信綱 塚原卜伝 伊藤一刀斎 柳生宗矩 宮本武蔵 (1582〜164…
誰にも言いたくない秘密は偉人にだってあるみたいですよ。今回は偉人の夜の話です 生涯女性経験がなかった偉人はたくさんいますし、キング牧師みたいに性欲が強すぎて毎晩のように娼婦と寝ていた人もいます。徳川家康は性病を恐れて遊女とは関係を持たないこ…
そもそも騎士とは? ゴドフロワ・ド・ブイヨンーーーー十字軍の英雄 ゴーティエ・サンザヴォワールーーーー無一文のゴーティエ リチャード一世ーーーーライオンハート ウィリアム・マーシャルーーーー伝説的な老騎士 ジャック・ド・モレーーーーーテンプル騎…
日本に英雄っているんだろうか? アレキサンダー大王やナポレオン、世界的に英雄と評される偉人は領土を拡大して、各国に権限を広げた。英雄の条件を『世界に影響力を与えた』だったら、日本にはいないかも知れない。 とは言え、国内で人気のある偉人います…
とにかく呪術廻戦が面白い。先生に3人組なんかナルトっぽい‥‥‥‥(普段目隠していて特殊な目を持った白髪の先生、化物を封印された主人公とかナルトやん)かと思ったら、戦闘はハンターハンターっぽいし、ジョジョみたいな謎ポーズもするし、作者が一番影響…
恥ずかしながらクリストファー・ノーランの名前を知ったのは、割と最近だったりする。ノーラン作品そのものは、子供の頃から知ってました。バットマンビギンズとか、インセプションとか、特にバットマンシリーズは好きでした。 最近知り合った女性が映画好き…
デート当日に限って、肌が凄い荒れた僕はとても焦りました。しかも鼻のてっぺんニキビ(ボクの年齢だと吹き出物なのかなぁ?) そんな中で思いついたのが、男性用のファンデーションでした。 早速調べてみると、意外と存在するもので、驚きました。数ある種…
引用は全てアマゾンです。 エターナルサンシャイン アバウトタイム〜愛おしい時間〜 パーフェクト・センス 天使のくれた時間 アップサイドダウン 重力の恋人 きみがぼくを見つけた日 きみに読む物語 ベンジャミン・バトン 数奇な人生 エターナルサンシャイン…
音楽って「むずかしい」そんなイメージがあって中々、やりたくても躊躇するかたは多いのではないでしょうか? 実際、楽器の習得はかなり難易度が高いでしょう。そりゃあ、普通に生きていたらまずやらないような動きをしなければならないので難しいに決まっ…
You Tubeを見ているとオススメに出てくることがあったんで、以前から存在は知っていたのですが、無視していました。と言うのも僕は最近の音楽を殆ど知らなかったからです。知らない若い子が歌ってるくらいの印象でした。 それが変わったのがLiSAの登…
今回はライトノベルを読んだことがない人にこそ読んでももらいたい作品をピックアップしてご紹介したいと思います。ライトノベルがそこまで好きではない僕ですが、読まず嫌いはよくないので、何冊が読んでみて個人的に面白かったもの、ススメルみたいな形な…
現代と違い職業に自由がない時代に、常人の何倍も努力して、時代の流れに上手く乗ることで、成功した偉人は結構います。今回はそんなスゲー奴らご紹介しようと思います。 豊臣秀吉 劉邦 ナポレオン 朱元璋 ロクセラーナ 明智光秀 ユスティニアヌス カエサル…