チキンのネタ倉庫

誰かの役にたったらいいなぁ、とゆるめなブログ

偉人紹介

【項羽】中国史上屈指の覇王がなぜ敗北したのか?

中国史上最大の覇王「項羽」は名家の出身で、始皇帝の死後に起きたクーデターに参加すると、天才的な才覚をたちまち開花することになる。20代のうちに天下を手中に収めてしまう項羽のカリスマ性に多くの人材が従うこと望み、中国史上最強の軍団を結成した…

【五賢帝】ローマ最盛期を支えた五人の優れた皇帝を簡単に解説

「共和政」の時代を終わらせようとしたカエサルは、「三頭政治」を得て遂に皇帝として君臨する決意をするが、共和政を支持する者に暗殺された。 カエサルの意思は養子であるオクタウィアヌスが継いで、強力な一人のトップが国を治める「帝政」の時代を実現…

【ハンニバル・バルカ】ローマ史上最大の敵。智将ハンニバルの生涯とは?

ローマとカルタゴは地中海の覇権を巡って、100年近くも争うことになる。ポエニ戦争と言われた、この戦いは三回に区切られて、最終的にはカルタゴの消滅によってローマの完全勝利に終わります。ですが、第二次ポエニ戦争では、カルタゴがローマを壊滅寸前…

成り上がり!出世し過ぎな偉人達

現代と違い職業に自由がない時代に、常人の何倍も努力して、時代の流れに上手く乗ることで、成功した偉人は結構います。今回はそんなスゲー奴らご紹介しようと思います。 豊臣秀吉 劉邦 ナポレオン 朱元璋 ロクセラーナ 明智光秀 ユスティニアヌス カエサル…

【ンジンガ】女性差別と戦いながらも「英雄」として名を馳せた女王

さて、今回はアフリカの女王で「民族英雄」とされるンジンガをご紹介していこうと思います。ぜんぜん関係ありませんが、「ん」で始める人名に僕自身が、違和感を感じています。ンジンガは今よりもずっと男女差別が激しい時代に生まれたことで、兄に憎まれ、…

【マリンチェ】祖国を滅亡に追いやった裏切りの少女

マリンチェは高貴な身分の生まれでしたが、親の手によって奴隷の身分に落とされることになります。そして彼女は破壊神なのか、それとも創造神とも言えるような行動を起こすことになる。それは、わざわざ征服者を導いて祖国を消滅させて、新しい世界を創り上…

【世界の悪女】歴史に記録された究極の悪女10選

数々の功績を残した偉人は歴史に名前を刻まれて、未来永劫語り継がれることになります。当ブログでは「英雄」と称されるような偉大な人物を多くご紹介していますが、今回は少し違った人達を紹介していこうと思っています。例えば悪い意味で記録に残った女性…

【呂后】夫に振り回された嫁の覚醒

農民から王にまで出世した劉邦は、人柄を評価をされて大成した人物です。ところが、その妻である呂后は劉邦に結構振り回されてきました。と言うのも劉邦はあんまり働かないし、クズ男エピソードが満載で王としては及第点だったかもしれませんが、夫としては…

【鉄腕のゲッツ】ヤンキー英雄!盗賊騎士と揶揄された騎士について

ゲーテによって物語の主人公となった鉄腕のゲッツは若くして亡くなる英雄として語り継がれることになりますが、史実のゲッツは「決闘」を称して荒稼ぎをしていたことで、「盗賊騎士」と言われることになる。どうにも争い事を好むような血の気の多い性格だっ…

【ダミアン神父】ハンセン病と戦った神父の偉大な偉業について

とある時代ではハンセン病に感染すると兵役、納税、裁判、などの義務が免除された。この3つだけを説明すると、なんだかいい時代にように感じますが、そんなわけがない。これらつまり、市民権の剥奪、結婚の禁止、就業の禁止、そして社会的に隔離されること…

【腸チフスのメアリー】健康なのに感染者!無自覚に51人を感染させた女性

1909年に「ニューヨーク・アメリカ」の記者によってメアリー・マローンは「腸チフスのメアリー」と軽蔑された。メアリーは何一つ罪を犯してはいないが、生涯拘束される運命にある。裁判が行われることはない。不当な扱いを受けて、監禁生活を送るのだ。…

【アリエノール】ヨーロッパの祖母!豪華な子孫を持った王妃

アリエノール・ダキテーヌは生涯で10人の子供産んだことで、イングランド王、エルサレム王、フランス王、神聖ローマ皇帝、ナバラ王など、豪華な子孫を持つことになる。ヨーロッパ各地で子孫が活躍したことで、アリエノールはマリア・テレジアやヴィクトリ…

【劉邦】クズ男。それでもみんなに慕われた英雄

中国初の天下統一を果たした始皇帝は、野心家で国を我が物にするような暴君であった。しかし、その始皇帝が亡くなると中国全土がパニックに陥り各地で反乱が起きた。そんな混沌とした時代を導いた救世主こそが、劉邦である。彼は始皇帝とは違うタイプであり…

【クレオパトラ】英雄カエサルを魅了した美女の正体は○ッ○

クレオパトラ7世は、古代エジプトの最後のファラオとして君臨したことで知られています。まあ、そんなことよりも「絶世の美女」としてのほうが、一般的に認知が高いのではないでしょうか? 具体的にどれくらい美しかったかと言うと「歴史に影響を及ぼす」…

常勝ナポレオン軍を支えた有能な戦士達

今回はナポレオンの部下をご紹介していこうと思います。フランスの皇帝にして大英雄であるナポレオンがスゲーってのは誰もがわかっていることだと思う。歴史に詳しくない人でもナポレオンが「なんとなくすごい」ってことはわかる人も多いんじゃないかな? と…

【セミラミス】毒にまつわる古代の女帝について

セミラミスは世界最古の毒殺事件を起こした女性と言われている。なんやけど、実際はよくわかりません。セミラミスは紀元前800年頃に実在した女王サンムラマートをモデルにした架空の人物のようで、史実と空想が混在した存在だからです。例えばセミラミス…

【ヴィンランド・サガ】登場人物の元ネタ解説

アニメ化もされた大作「ヴィンランド・サガ」の登場人物の元ネタ解説的なものでも書いていこうと思います。正直に言うと「ヴィンランド・サガ」と言う漫画の存在を最近まで知りませんでした。アマゾンプライムで無料だったから視聴したんですが、想像以上に…

【ウィリアム・ウォレス】名を知られていない若者が英雄になるまで

13世紀のスコットランドは脅威に晒されていた。隣国のイングランド王エドワード1世は、ウェールズとスコットランドの統合を目論んで、イギリスの原型を作ろうとしていたのだ。そのためスコットランドの若き女王が亡くなると、エドワード1世は戦争を仕掛…

【ヴァレンシュタイン】成金の英雄!戦争をビジネスにした男

今回は成金の英雄ヴァレンシュタインをご紹介していこうと思います。ヴァレンシュタインの本名は、アルブレト・フォン・ヴァレンシュタインと言って貧乏な貴族の出身だった。若い頃は、勉強に興味を示さないでヨーロッパを旅していたとか。そこから運を味方…

歴史上で最強?征服領土で見る最強ランキング

歴史上で最も強い男が誰なのか。単純に一対一で誰が強いとかは、わかりにくいので征服領土をランキング化して、征服王に相応しい最強の男を提案しようと思う。基本的に1世代で国を大きくした強者をチョイスしていますが、なかには最初からデカイ国を持って…

【ベアトリーチェ・チェンチ】麗しき乙女の訴え

こんなに儚く美しい肖像画があるだろうか? 女性らしい卵型の輪郭に、少し上がった口角、通った鼻筋、そして悲しげな儚い瞳。この絵は、彼女が処刑される直前を描いたものとされています。白い衣服は死刑に処される罪人の服装で、髪が邪魔にならないように…

(世界の王様一覧) 歴史上で重要な偉人逹

今回は世界の王様を適当に独断で何人か選んで紹介したいと思います。流し読み程度でさらさら読んでください ラムセス2世 ダビデ ソロモン キュロス2世 レオニダス アレクサンドロス三世 始皇帝 アショーカ 武帝 クレオパトラ アウグストゥス カリグラ ネロ…

【オリガ】聖人だけど復讐者。怒らせたら怖い妃について

オリガはキエフ大公国で実質的に女王をしていた人物であり、キリスト教を広めたことで「聖人」に数えられる人物なんです。聖なる人なんで善人かと思われるますが、ちゃっかり復讐を果たしてしまうような一面もある偉人だったりします。と言うか「オリガ」の…

【イサベル1世】レコンキスタを完成させた。生真面目なカトリック女王

スペインの女王イサベルはレコンキスタを完成させて、大航海時代によって国を繁栄させた人物です。また有名な冒険家コロンブスを支援した人物だったりする。真面目な女性で素晴らしい人格者であるイサベルをご紹介していこうと思います。よろしくお願いいた…

【エリザベス1世】イギリスと結婚した女王の波乱な人生について

最高の女王。イギリスは彼女の統治下に置いて「黄金時代」を迎えることになる。この頃の日本では織田信長や、豊臣秀吉、徳川家康が登場する戦国時代だったりします。エリザベス1世の活躍でイギリスは「大英帝国」と評価され、現代に至っても世界的に重要な…

【オリュンピアス】かなりの親バカだった? 征服王アレクサンドロス大王の母について

オリュンピアスはマケドニアの王妃であり、あの征服王アレクサンドロス大王の母です。アレクサンドロス大王がどうしてあれだけの功績を残すことができたのかは、母であるオリュンピアスの影響が強いのではないでしょうか。オリュンピアスは結構な親バカで、…

【ロクセラーナ】奴隷から皇后になり帝国に多大な影響を与えた魔女

ロクセラーナは奴隷であったが、スレイマン1世の寵愛を受けて正妻となった人物である。それまでのオスマン帝国の慣習を破り、一夫一婦の形をスレイマン1世に築かせた。障害は結構あったのですが、彼女の肖像画をご覧いただけるとわかるのですが、杖を持っ…

【異名一覧】二つ名を与えられた世界の偉人一覧

今回は異名でみる世界史?的なまとめ記事になります。世界史で重要な人物はもちろんのこと、かっこいい異名から面白い異名を独断でチョイスして選ばせてもらいました。 異名から歴史上の人物に興味を持ってもらえれば嬉しく思います。 世界で有名な偉人の異…

【テンプル騎士団】十字軍の英雄。秘密結社テンプル騎士団について簡単解説

騎士団と言われると、多くの人が「白い布に赤の十字」を思い描くのではないでしょうか?テンプル騎士団は、「聖ヨハネ騎士団」「ドイツ騎士団」と並んで「三大騎士修道会」とされています。ファンタジー系のゲームや小説、アニメが好きな方なら聞いたことく…

【シャルルマーニュ】「ヨーロッパの父」と呼ばれたカール大帝について

フランク王国のカール大帝は、フランスとドイツ(オーストリアと神聖ローマ帝国)の両国の始祖とされている。なので、ドイツでは「カール」フランスでは「シャルル・マーニュ」と呼ばれ、どっちも避けて英語で「チャールズ」なんて呼び方もあるみたいです。…