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悲惨・残念な死に方をした世界の偉人10選

 

人間ってのは、いつ、どこで、なにがあって、どのようにお亡くなりになるかわかりません。順風満帆で最高の人生を送っていると言い切れるあなたも、急に交通事故とか、不治の病で余命を宣告される。なんてことは絶対ないとは言えない。と思います。今回は悲惨、もしくは残念な死を迎えることになった世界の偉人をご紹介していこうと思っているんのですが、彼らの殆どが当然死だったりします。ただお亡くなりになるのではなく、「嘘やろ」みたいな死に様であったりと、記憶に残るもので衝撃的です。と言う感じでパパっとご紹介していこうと思うのでよろしくお願いいたします。

 

 

イタズラでーー四条天皇

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1221年に後鳥羽天皇は幕府に反旗して戦争を起こすが失敗した。これによって後鳥羽の血筋は天皇家から除外されることになり、後堀河天皇の血筋が正式な天皇家となった。その後堀河天皇は23歳で亡くなり、息子である四条天皇は4歳で天皇になった。しかし、12歳と言う若さで四条天皇は亡くなることになる。12歳と言えば、現代で言う小6。女房(身分の高い女官)たちを滑り石で転ばさせるイタズラを考えるが上手くいかなかった。そればかりか自分が罠にかかり頭を打って亡くなることになる。12歳なので実子はもちろんいない。それで継承問題が発生した。結局は後鳥羽天皇の血筋が継承することになったのだが、これら天皇の早すぎる死は後鳥羽天皇の呪いなのではと考えられた。

 

営み中にーーアッティラ

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「神の鞭」と呼ばれヨーロッパをドン底に突き落とした「フン族」の王がアッティラである。フン族はユーラシア大陸らへんの遊牧民族であったが、ローマに進出してきた。434年にフン族を引き継いだアッティラは、ヨーロッパにどんどん進出していき、各地で略奪と殺戮を繰り返した。その残忍さから「神の災い」とまで呼ばれはじめる。その強さに憧れたローマ皇帝の姉ホノリアはアッティラに求婚した。アッティラは喜んでローマに向かい、大きな戦争が起こる。最終的にはレオ1世が金銭で解決させて、フン族の暴走を止めることに成功した。ヨーロッパの地図を大きく変えるくらい暴れ回ったアッティラは自身の結婚式でもそうとう暴れたようで、営みの最中に鼻血を出して突然死した。おそらく式での飲み過ぎと営みでの高血圧が原因?と考えられる。

 

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トイレの我慢でーーティコ・ブラーエ

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16世紀の貴族であり天文学者。当時としては断トツの天体観測技術を誇っていた。デンマークの有力な貴族の家系で生まれたティコは、高等な教育を受けていた。なかでも天文学と正確な観測器具の製作に関心を持つ。望遠鏡を使わない肉眼による天体観測をした最後の人物で、天文台を建設したりと天文学界に大きな貢献をした。彼の死因はトイレを過剰に我慢したからだとされている。晩餐会に主席したティコであったが、とても尿がしたくなった。皇帝の前だったので我慢することに。ところが、いざトイレに行くと排出に伴って激痛がある。11日後には膀胱破裂で亡くなった。最近の研究では弟子に暗殺された説があるそうだ。1901年と2010年に墓を掘り起こして検視された結果、高濃度の水銀が検出された。真実は謎である。

 

空から亀が降ってーーアイスキュロス

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紀元前のギリシアの悲劇作者。ギリシア神話を題材にした作品を多く残している。その生涯はついてはわからないことが多い。なんでも貴族の出身で若い頃は戦争に参加した経験もあるそうだ。アイスキュロスの死因はかなり特殊である。亀を岩に落とすことで甲羅を割って食べるヒゲワシと言うワシがいるんですが、アイスキュロスは岩と間違えられて、ヒゲワシに亀を落とされて亡くなったらしい。おそらくアイスキュロスの頭に毛がない、いわゆる禿だったからなのではと思われる。

 

近視による迷子でーーグスタフ2世アドルフ

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スウェーデン近代化の父。三十年戦争の勇姿から「北方の獅子王」とも呼ばれる。幼少期から頭脳明晰で9歳で公務をしていた。17歳で王、28歳で宰相となった。また、ヨーロッパの言語を殆どを理解して話すことができたらしい。まさに天才である。さらに近代的な戦争方法を確立したことでフランスの大英雄ナポレオンも、グスタフを高評価している。ただし彼には弱点があった。それは極度の近眼である。「獅子王」と謳われていたグスタフは、自身が先頭に立って指揮を振るう人物であった。戦場が霧に包まれると近眼だったので、味方とはぐれてしまい敵陣の真ん前に。それで一斉射撃を浴びて即死した。

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不老不死を求めてーー始皇帝

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中国初の統一を成し遂げた皇帝。大人気漫画「キングダム」のモデルでも知られる始皇帝は、強力な中央政権を築き自身の権力を強固にした。逆らう者は容赦なく処刑する徹底ぶりだったようだ。自身を王より上の存在である「皇帝」としたくらいだから、そうとうの野心家だろう。なんでも子供の頃の味わったイジメ、母の浮気、呂不韋の裏切りから、かなり歪んだ性格に育ったと思われる。だからなのか、圧倒的な「力」を誇示したかったようで、永遠の命を求めた。商人だろうが農民だろうが「不死の薬」を探すように強制させた。その「不死の薬」がどういうわけか水銀で、始皇帝は水銀中毒で亡くなった。

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無視されてーーゼノン

 

東ローマ帝国の皇帝。426年に生まれたゼノンは西側皇帝の廃止によってローマ帝国唯一の皇帝となった人物。反乱によって帝位を奪われたこともあったが、後に帝位を奪還することに成功した。その後も反乱やらに何度も会ったが、死ぬまで帝位を守り続けた。何度も離反に合っているような人物なのでそうとう嫌われていたようだ。それも原因なんでしょうけど、亡くなったとされたゼノンでしたが棺桶で息を吹き返して「許してくれ」と三日間叫び続けたんですが、みんな無視した。かなり憎まれていたようです。(これは一説です)

 

生きたまま焼かれてーーカルロス2世(シャルル・デヴルー)

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ナバラの邪悪王。言うほど邪悪ではないが、野心家であった。だまし討ちや毒殺の噂があり他人任せであったことから、評判が悪かったようだ。失敗と屈辱だらけのカルロス2世の最後は結構きつい。重病になったカルロスは治療の一環としてブレンディを浸した包帯を全身に巻いた。この治療方法で何が治療されるのかわかりませんが、もっとわからないのが看護婦が包帯を切るのに蝋燭の火を使ったことだ。カルロス2世は生きたまま業火に焼かれて焼死することになる。邪悪王らしい酷い死に方だ。

 

生きたまま食われてーーフランシス・ロロノア

 

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カリブ海で最も恐れられた海賊で、捕虜を一人も生かさない残虐非道の極悪人。なかでもスペイン人は個人的な憎悪を持っていたようで、捕虜にしたスペイン人の胸を切り裂いて心臓を食らった伝説もある。まさに海賊らしい海賊だ。この極悪人の死に方は、これまでの悪い行いが全て返ってきたとしか思えない。座標したロロノアは人食いの風習がある原住民に捕らえられて、生きたまま手足を切り取られて炙られたそうだ。

 

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ボコられてーーラスプーチン

 

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ロシアの怪憎と言われて、ロシア帝国に大きな影響を与えた人物がラスプーチンだ。歴史的な功績を残した人物ではないが、「催眠術」「透視能力」「とんでもない性欲にとんでもないペニス(33センチらしい)酒好きでもあった」様々な記憶に残る逸話を残したとされる。それで彼は暗殺されることになるのだが、性欲バンバンの彼は美人に会わせて貰えるとノコノコ屋敷に現れた。その場でラスプーチンは青酸カリ入りのワインを飲み干すが「喉が焼ける」で済んだ。暗殺者側も「なんで死なないんだ」と困惑。冷静になりすばらく様子を見ていると、ラスプーチンはやっと倒れた。青酸カリ入りのワインを何杯も飲んでいたのでさすがに倒れたようだ。医師を呼んで死を確認しようとするが、ラスプーチンは突然目を開けた。口から泡を出しながらラスプーチンは外に逃げるが、背中を撃たれて倒れる。それでもラスプーチンは起き上がるので暗殺者は目を殴って、額を撃った。頭を流血させたラスプーチンの両手をロープで縛りあげて絨毯に包み、極寒の川にポイした。それでもラスプーチンは生きていたようで、ロープを解こうとした痕があり、死因は水死だと判断された。不死身である。

 

 

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最後に

 

死に様なにインパクトがある人なんて沢山いますが、生前の行いが悪かった人を多めにチョイスさせてもらいました。悪いことをばかりをしていると嫌な死に方をするかもなので、あなたも気をつけましょう?

 

最後までありがとうございました。